柏屋の上生菓子(皐月)

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旧暦の5月は「皐月」と呼ばれます。
小苗月、五月雨月の略ともいわれますが、田植えの始まりを意味する早苗月が転じたものという説が、もっともなようです。
他に、橘月や菖蒲月、また、五月雨の雲が垂れ込め、月を見る夜が稀であることから、月見ず月とも呼ばれています。

碧く萌える若葉が、せせらぐ小川にひらりと浮かび、光をはねて、まるで宝石のようです…

落し文(おとしぶみ)

緑色煉切を白煉切でぼかし、葉型に押して、栗餡に巻き、金箔をつけました。
葉を巻いて中に卵を産む昆虫の仕業ですが、それを古来の人が手紙を書いて伝えたい人の近くの路上に落として行く置き手紙に似てる事から…
初夏の風物詩です。

¥216(税込)

販売期間:5/1~5月下旬

商品情報

富貴草(ふうきぐさ)

桃色煉切を白煉切でぼかし、皮むき餡を包んで、布巾しぼりし、黄色煉切のしべをつけて、緑羊羹の葉をのせました。
風薫る五月、若草色の固い蕾が少しずつ、ふっくらとふくよかにほころび始め、牡丹が甘く薫りだしました。

¥216(税込)

販売期間:5/1~5月下旬

商品情報

初夏の声

白薯蕷生地でこし餡を包み、小判型に整え蒸し上げて、水色を筆書きし、ホトトギスの焼印を押しました。
新緑がさわさわと風にそよぐ中を、南から渡って来たばかりのホトトギスが、声高らかに鳴いて飛びまわっています。

¥216(税込)

販売期間:5/1~5月下旬

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かきつばた

紫色煉切を白煉切でぼかし、こし餡を包んで、黄色煉切をつけ、木型で抜いて、緑色羊羹の葉をのせました。
梅、桃、桜があっという間に咲き終えて…
牡丹、藤の花、つつじ、アヤメ、かきつばた、と楽しみが続く季節ですね。

¥216(税込)

販売期間:5/1~5月下旬

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水芭蕉

丹波大納言かのこ豆で、求肥を芯に入れたこし餡を包み、つや天をかけて、水色と黄色煉切の帯に、白煉切の箸きりと黄色新引粉をつけました。
初夏の湿原の小さな流れ沿いに、ひっそりと咲き誇る…
上品で可愛らしい水芭蕉とリュウキンカを表しました。

¥216(税込)

販売期間:5/1~5月下旬

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山つつじ

橙色と緑色きんとん生地をふるいだし、つぶ餡につけて、朱色煉切でツツジの花をあらわしました。
麓からでも赤く見えるほど山の一面を朱色に染め上げ、初夏の風に戯れながら、つつじの花が満開に咲いています。

¥216(税込)

販売期間:5/1~5月下旬

商品情報

各1個 216円(税込)