柏屋の上生菓子(霜月)

旧暦の11月は霜月と呼ばれ・・・霜降りの月の略とされています。
他に「雪待月」「雪見月」など、冬の訪れを表す美しい名前や、神々が10月(神無月)の留守から戻られた事を意味する、 「神帰月」という名前をもっています。



いちょう舞う
黄色煉切を橙色煉切でぼかし、千筋板に押して、栗餡に巻き、 黄色煉切と緑色煉切のイチョウの葉をつけました。
黄色く色づいたイチョウの葉がはらはらと風に舞っています。イチョウの並木道には葉が散り積もり、黄金色の絨毯が広がります。
¥216(税込)販売期間:11/1~11月下旬
※直営店舗のみでの販売となります。
さざんか
桃色煉切を白煉切でぼかし、皮むき餡を包んで、木型で抜き、黄色煉切のしべと緑色羊羹の葉をつけました。
冬の気配と共に、色の少なくなってきた外の景色。小春日和の陽だまりに、桃色のさざんかが可愛らしく咲きました。
¥216(税込)販売期間:11月上旬~11月下旬
※直営店舗のみでの販売となります。
行く秋
白薯蕷生地でこし餡を包み、蒸し上げて、朱色と黄色を筆書きし、松葉の焼印を押しました。
だんだんと里におりてきた紅葉も次第に色あせて…秋も終わりが近づき、木枯らしが舞い始めます。
¥216(税込)販売期間:11/1~11月下旬

アレルギー表示

    • 小麦

  • やまいも

※直営店舗のみでの販売となります。
なごり菊
紫色と白きんとん生地をふるいだし、つぶ餡につけて、黄色煉切のしべをつけ、緑色羊羹の葉のせました。
秋の間、私たちの目を楽しませてくれた菊の花もそろそろ終わりです。 過ぎ行く秋を惜しむように、残菊が甘く香ります。
¥216(税込)販売期間:11/1~11月下旬
※直営店舗のみでの販売となります。
初霜
丹波大納言かのこ豆で求肥を芯に入れたこし餡を包み、つや天をかけて、緑色煉切のつると朱色煉切のツタの葉をのせ、氷餅をまぶしました。
ある冷え込んだ朝、赤く染まったツタの葉に真っ白な霜が降りました。実りの秋の収穫が終わった田畑に、初霜が降りる時節がやってきました。
¥216(税込)販売期間:11/1~11月下旬
※直営店舗のみでの販売となります。
木守柿
橙色煉切を朱色煉切でぼかし、こし餡を包んで、柿の形に整え、茶色煉切のヘタと柄をつけました。
収穫を終えた柿の木に、ぽつんと一つだけ残された柿の実。来年もたくさんの実を与えてくれますように…。祈りと共に青空に映える、真っ赤な柿。
¥216(税込)販売期間:11/1~11月下旬
※直営店舗のみでの販売となります。